健康な生活は食事と運動から

食事は健康な生活を送る上で最も基本になります。
また子供の時からの習慣が大人になっても影響するものです。子供の食事に注意を払いましょう。
よく言われていることですが、バランスよく多くの品目を摂ることが大切です。
あまり細かく考えても続きません。
運動は激しい運動より、軽い運動を長く続けることが大事です。日常生活に取り込めるような運動がよいでしょう。
特に気を付けていただきたいのは、次のことです。

適正体重を維持する。

注)適正体重:「[身長(m)]2×22」を標準(BMI(Body Mass Index)は「体重(kg)/[身長(m)]2」で求められ、BMI=22を標準とする。)
BMI 25以上は肥満です。
例)身長165cm、体重60kgの場合:60/(1.65×1.65)=22 となり適正体重です。

脂質の取りすぎに注意。

1日あたりの脂肪エネルギー比率を20~25%にする。
脂肪エネルギー比率が高いと動脈硬化性心疾患の発症率や乳がん、大腸がんによる死亡率が増加すると考えられています。

1日あたりの食塩摂取量を10g未満にする。

麺類のスープは飲まないように。

1日あたりの野菜摂取量を350g以上にする。

難しい場合は野菜ジュースを飲もう。
カリウム、食物繊維、抗酸化ビタミンなどの摂取は、循環器疾患やがんの予防に効果的に働くと考えられています。

カルシウムに富む食品(牛乳・乳製品、豆類、緑黄色野菜)の摂取量を牛乳・乳製品130g、豆類100g、緑黄色野菜120g以上にする。

朝食を食べる。特に子供は朝食を抜かない。

家族で食べる時間を作ろう。

外食や食品を購入する時に栄養成分表示を参考にする。

日頃から「散歩」、「早く歩く」、「乗り物やエレベータを使わずに歩くようにする」など意識的に身体を動かしましょう。

最初の運動としてはまずウォーキングから
1日平均1万歩以上歩くことを目標に

できれば週2回以上、1回30分以上の息が少しはずむ程度の運動を習慣に
食事と運動