節電の夏、熱中症にご用心
熱中症は炎天下のスポーツ時だけではありません。
湿度の高くなる室内でも脱水から熱中症を起こすこともあります。
がまんは禁物!そして喉が渇く前の水分補給を心がけましょう。
- 熱中症から身を守る 予防法と対処法(政府インターネットテレビ)
http://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg4868.html
- 経口補水液OS-1
熱中症は炎天下のスポーツ時だけではありません。
湿度の高くなる室内でも脱水から熱中症を起こすこともあります。
がまんは禁物!そして喉が渇く前の水分補給を心がけましょう。
http://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg4868.html
フランスでの調査においてピオグリタゾンを服用している男性に、膀胱がんの発症率がやや高くなるという結果がでました。
それに基づきフランスとドイツではピオグリタゾン製剤の新規処方は控えることとされましたが、現在服用中の患者については自己判断での中止をしないように勧告しています。
また米国では現在進行中の調査において発症率に差が見られないことから、膀胱がんの患者には処方しないこと、膀胱がんの既往のある患者には注意して処方すること、および服用中の場合は自己判断で中止・減量をしないように勧告しています。
服用について不安がある場合は主治医またはかかりつけの薬剤師にご相談下さい。 また下記のような症状に気がついた時は主治医に受診して下さい。
膀胱がんの初期症状[血尿、排尿時痛、下腹部が痛む、背中が痛む]
【ピオグリタゾン製剤】
アクトス錠
アクトスOD錠
メタクト配合錠
ソニアス配合錠
ピオグリタゾン錠
奈良県の男性が個人輸入したシアリスでケイレン、意識低下などの健康被害を起こし入院しました。
インターネットで医薬品を購入することはリスクを伴います。
十分ご注意下さい。
厚生労働省関連情報